
この記事のまとめ(TL;DR)
LINE公式アカウントは2026年10月1日に料金体系を改定します。主な変更点は追加メッセージ料金の調整です。月200通以下の小規模店舗への影響はほぼありません。Tsunagu AI自体の料金は変更なし。中規模以上の店舗は送信通数の最適化を検討しましょう。
LINE公式アカウント(LINEビジネスアカウント)は、2026年10月1日より料金体系を改定します。主な変更点は追加メッセージ料金および無料メッセージ数の調整です。
| プラン | 変更前(〜2026年9月) | 変更後(2026年10月〜) | 影響度 |
|---|---|---|---|
| フリー | 無料メッセージ200通 | 詳細はLINE公式発表を確認 | 小(月200通以内は影響なし) |
| ライト | 5,000通/月 ¥5,000 | 詳細はLINE公式発表を確認 | 中(追加分の単価確認推奨) |
| スタンダード | 30,000通/月 ¥15,000 | 詳細はLINE公式発表を確認 | 中〜大(大量配信者は影響あり) |
※最新の確定料金はmanager.line.bizのお知らせまたはLINE公式プレスリリースをご確認ください。
月のLINE配信メッセージが200通以下の小規模店舗・個人事業主については、フリープランの無料枠内での利用であれば影響はほぼありません。
小規模店舗の典型的な使用パターン:
このパターンであれば、フリープランの月200通無料枠で十分です。
月1,000通以上のプッシュ配信を行っている中規模店舗は、料金改定の影響を受ける可能性があります。
全友達への一斉送信をやめ、関心度の高いユーザーに絞った配信にすることで、通数を削減しつつ効果を維持できます。
プッシュ配信(送信)を減らし、受信した問い合わせへのAI自動応答(受信ベース)を強化する方向性です。Tsunagu AIのAI応答はLINE公式アカウントのメッセージ送信数カウントとは異なる場合があります(詳細はLINE公式に確認)。
実際の送信通数に合ったプランへの変更で、コストを最適化できます。
Tsunagu AI自体の料金・機能に変更はありません。
Tsunagu AIはLINE Messaging APIのWebhookを通じて動作しており、LINEのプラン料金改定とは独立しています。
| 項目 | 料金改定後の影響 |
|---|---|
| Tsunagu AIの月額料金 | 変更なし |
| AI自動応答の機能 | 変更なし |
| Webhook接続設定 | 変更なし |
| LINE公式アカウントの費用(別途) | プランにより変動の可能性あり |
LINE公式アカウントの2026年10月料金改定は、月200通以下の小規模店舗にはほぼ影響しません。中規模以上の店舗は今から配信数の最適化とAI自動応答への移行を進めておくことがおすすめです。Tsunagu AIの料金は変わらないため、AI自動応答の強化はコスト増への有効な対策になります。
LINE公式アカウントの料金プランについてはこちら:LINE公式アカウント 料金プラン完全解説
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