メインコンテンツへスキップ
ホーム›ブログ›LINE公式アカウント リッチメニュー 作り方 完全ガイド【2026年版】— 設定手順と活用例
設定ガイド14分で読める

LINE公式アカウント リッチメニュー 作り方 完全ガイド【2026年版】— 設定手順と活用例

公開日: 2026-05-04最終更新: 2026年5月
LINE公式アカウント リッチメニュー 作り方 完全ガイド【2026年版】— 設定手順と活用例

この記事のまとめ(TL;DR)

リッチメニューはLINEトーク画面下部に固定表示されるメニュー。予約・問い合わせ・クーポンへの導線として集客効果が高い。設定手順と業種別活用例、AI自動応答との組み合わせを解説。

1. リッチメニューとは

リッチメニューとは、LINE公式アカウントのトーク画面下部に常時固定表示されるメニューパネルです。ユーザーがトークルームを開いた瞬間から目に入る場所にあり、タップするだけで予約・問い合わせ・クーポンなどに直接アクセスできます。

リッチメニューが重要な理由:

  • 常に目に入る: トーク画面下部に固定表示されるため、ユーザーが自然に目にする
  • タップだけで完結: URLを覚えたり、メッセージを送ったりする手間が不要
  • クリック率が高い: 画像ベースのUIで直感的に操作できる
  • 無料で設定できる: すべてのプランで追加費用なし

2. リッチメニューでできること

アクション種類内容活用例
URL遷移指定したURLを開く予約サイト・商品ページ・地図
テキスト送信指定したテキストをユーザー代わりに送信「予約したい」「料金を教えて」
電話発信指定した電話番号に発信お問い合わせ電話
クーポン表示LINE公式アカウントのクーポンを表示割引クーポン配布
ショップカード表示スタンプカードを表示リピーター向けポイント管理

3. 作り方ステップバイステップ

ステップ1: manager.line.bizにログイン

LINE Official Account Manager(manager.line.biz)にアクセスし、管理したいアカウントを選択します。

ステップ2: リッチメニューを作成

  1. 左メニューの「トークルーム管理」→「リッチメニュー」をクリック
  2. 「作成」ボタンをクリック
  3. タイトルを入力(管理用の名前、ユーザーには見えません)
  4. 表示期間を設定(常時表示の場合は開始日のみ設定)
  5. メニューバーのテキストを設定(「メニュー」「ご利用ガイド」等)

ステップ3: テンプレートを選択

コンテンツエリアのレイアウトを選択します。6分割・4分割・3分割・2分割・1分割など複数パターンから選べます。

ステップ4: 画像をアップロード

作成したリッチメニュー画像をアップロードします。各エリアの境界線に合わせて作成した画像が必要です。

ステップ5: アクションを設定

各エリアに対してアクション(URL/テキスト/電話)を設定します。

ステップ6: 保存・公開

「保存」後、「公開」ボタンをクリックして反映完了です。数分で実際のトーク画面に表示されます。

4. 画像サイズと推奨レイアウト

サイズ種別ピクセル数表示位置向いている用途
大サイズ2500×1686px画面半分近くを占める情報量が多い、ボタン数が多い
小サイズ2500×843pxコンパクトに表示シンプルなメニュー、邪魔にならない

ファイル形式: JPEGまたはPNG、10MB以下

推奨分割パターン

  • 6分割(2行×3列): 予約/料金/アクセス/クーポン/お知らせ/問い合わせ — 情報量最大
  • 4分割(2行×2列): 予約/料金/アクセス/問い合わせ — バランスが良い
  • 3分割(1行×3列): シンプル3項目 — 視認性が高い
  • 2分割(1行×2列): 最もシンプル、大きなボタン

5. 業種別活用例

美容室・ヘアサロン(6分割の例)

エリアラベルアクション
左上予約する予約サイトURL
中上料金・メニュー料金ページURL
右上アクセスGoogleマップURL
左下クーポンLINE公式クーポン
中下スタイル写真InstagramURL
右下問い合わせテキスト「質問したい」を送信

飲食店・レストラン(4分割の例)

エリアラベルアクション
左上予約する予約フォームURL
右上メニューを見るメニューページURL
左下営業時間テキスト「営業時間を教えて」を送信
右下アクセスGoogleマップ・駐車場情報URL

クリニック・医院(3分割の例)

エリアラベルアクション
左Web予約予約システムURL
中央診療時間テキスト「診療時間を教えて」を送信
右お電話電話発信(クリニック電話番号)

6. リッチメニュー + Tsunagu AI自動応答の最強組み合わせ

リッチメニューのボタンに「テキスト送信」アクションを設定し、Tsunagu AIにそのテキストへの回答を登録することで、ボタンをタップするだけで詳細情報を自動回答できます。

組み合わせの例(美容室)

  1. リッチメニューの「料金・メニュー」ボタンをタップ
  2. 自動で「料金を教えてください」というテキストが送信される
  3. Tsunagu AIがFAQから料金一覧を自動返答

この仕組みにより、ユーザーはボタンを1回タップするだけで料金情報を受け取れます。Tsunagu AIの導入方法はチュートリアルページ、あいさつメッセージとの組み合わせはあいさつメッセージガイドをご覧ください。

7. 無料ツール(Canva)でリッチメニュー画像を作る方法

  1. Canva(canva.com)にアクセスし、無料アカウントを作成
  2. 「デザインを作成」→「カスタムサイズ」を選択
  3. 幅2500px、高さ1686px(大サイズ)または843px(小サイズ)を入力
  4. テンプレートまたは空白から作成開始
  5. エリア分割の境界線をガイドとして描く
  6. 各エリアにアイコン・テキスト・背景色を設定
  7. PNG形式でダウンロード
✅ Canvaのコツ: 「LINEリッチメニュー」で検索するとテンプレートが見つかります。テキストと色を変えるだけで完成します。

8. よくある設定ミスと対処法

ミス症状対処法
画像サイズが合っていない画像がつぶれる・余白が出る2500×1686px(または843px)で再作成
ファイルサイズが10MB超アップロードエラー画像圧縮ツールで10MB以下に圧縮
公開ボタンを押し忘れ保存したのに表示されない「公開」ボタンをクリック
複数のリッチメニューが重複意図しないメニューが表示有効期間・優先度を確認し整理
テキスト送信のテキストが空白ボタンを押しても何も起きないアクション設定のテキストを再確認

まとめ

リッチメニューは無料で設定でき、予約・問い合わせ・クーポンへの動線として即効性のある施策です。Canvaで画像を作成し、manager.line.bizで30分あれば設定完了できます。Tsunagu AIと組み合わせることで、ボタン1タップから自動応答までの完全自動化フローが実現します。

まずはCanvaでシンプルな3分割または4分割のリッチメニューを作成してみてください。

Tsunagu AIを無料で始めてリッチメニューと組み合わせる

よくある質問

この記事をシェアする

X (Twitter) LINEで送る

Tsunagu AIを無料で試してみる

月65件まで無料。設定約15分。初期費用・解約違約金なし。